TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第3話「そして二人は出会った」が放送されました!お話の内容と感想をお届けします!
第3話:「そして二人は出会った」
アーリャの過去
アーリャは幼少期、ロシアに住んでいたころ、グループで地域の仕事について調査することになった。真面目なアーリャは本気で課題に取り組んで一位を目指したが、グループの仲間は適当に捉えていたことで、大喧嘩に。それからアーリャは他人に期待せずに生きていくようになる。
政近とアーリャの出会い
中学3年生、日本の学校へ転入したアーリャ。そして隣の席には政近がいた。第一印象はアーリャが最も苦手とする不真面目な人間だった。
学園祭の時期になり、みんなが気を緩めている中、アーリャは一人全力で準備を行っていた。そんな中政近やってきて、みんなのやる気を上げるための手だてをしたことを告げる。アーリャのみ頑張っても仕方なく、一人で頑張るより皆のやる気を上げる方が大事だと。その言葉にアーリャは怒ったが、思うところがあったか、みんなで協力をして良い出し物を作ることを決意。
学園祭の終盤、アーリャは満足していた。一人では絶対感じられなかった気持ちで学園祭を迎えれたことを政近に感謝した。そして、お礼に何かしたいという。
政近の回答は愛称で呼ばせてもらう事だった。決まった愛称は『アーリャ』。
アーリャの姉:マリヤ・ミハイロヴナ・九条(マーシャ)
第2話でのデートの後、周防と政近が一緒に帰っていたことが気になり、少しご機嫌斜めで帰宅したアーリャ。そんなアーリャを見て、マーシャは政近が原因だと気づく。不真面目な人が嫌いなアーリャが何故政近と友達になったのか気になり、出会いと馴れ初めを伺うことに。
話を聞いた後、マーシャは自分の初恋の事を思い出す。小さいころ出会った『さーくん』という少年の事を。
翌日、政近は剣崎からマーシャと買い出しを頼まれていた。初対面の二人だったが、政近の名前を聞いた瞬間、マーシャは何かに気付く。そして買い出しをしている最中、政近も何か懐かしい感じを思い出す。
感想
アーリャさんとの馴れ初め素敵でした!でもここでもしかしたら政近の幼少期の記憶の女の子がまさかのマーシャという展開になりそうでわくわくします!また来週が楽しみです!
キャスト&スタッフ
スタッフ
キャスト
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