【ネタバレ注意】漫画『僕のヒーローアカデミア』完結!最後の展開、今後デクはどうなるかなどをお伝え!

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『僕のヒーローアカデミア』41巻※ラストは42巻12月発売

2024年8月5日に『僕のヒーローアカデミア』、通称『ヒロアカ』が完結しました!主人公:出久はどうなったのかをお伝えさせていただきます!

僕のヒーローアカデミア 第7期_1

https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27040

戦いの決着

様々な犠牲がありながらも、死柄木と決着をつけました。死柄木とオールフォーワンは死亡。

戦いでは、クラスメイトは誰も死ななかったです。

トガちゃん

トガちゃんはお茶子ちゃんを助けて死亡。生きているという希望は最終話で消えました。完全に死んでいます。

ワンフォーオールの個性

出久くんの個性は戦いで消えてしまい、残火しかない状態。再度無個性へ戻ります。

荼毘

荼毘は生きています。極限状態で機械に生かされている形で、寿命もそんな長くはない。轟家はそんな荼毘と向き合うと心に決め、少し荼毘の心も和らいだ模様。

スピナー

スピナーも生き残っており、刑務所行き。出久は死柄木からスピナーだけに伝言を預かっており、伝えた。「死柄木弔は最後まで壊すために戦った」と。

その言葉に死柄木が大好きだったスピナーは揺さぶられる。そして未来、敵連合会の本を書く。

Mr.コンプレス

Mr.コンプレスも健在。最終巻ではスピナーが書いた本を手に取っており、少し嬉しそうな横顔が描写。

出久君の未来

出久君は戦い後、雄英の先生になっている。無個性に戻るが、経験を活かして誰かの励みになることを望んでいる。

最終話前の黒髪の男の正体

黒髪の男の子の正体は新キャラ。家族に監禁されて、戦いの後家から逃げ出すことが出来た。自分が苦しいのに、何故人々が嬉しそうにしているのか。闇をいだこうとしたところ、戦出久君の戦いを見た一般人のおばあちゃんに助けられた。最終巻で洸太君と一緒に出久君が担任の雄英高校へ入学している。

お茶子ちゃん

トガちゃんに救われ、自分のせいだと、もっとできることはなかったのかと落ち込む。しかし出久君とクラスメイトの励ましにより立ち直っていく。未来では出久君のコスチュームのマスクをつけて活動。エモいです。

クラスメイトたち

クラスメイト皆自分の道を歩いてヒーローしています。

ラブラバ&ジェントル

結婚しました!おめでたい

おまけ

最終話の後、特別編で、オールマイトが出久君へプレゼント。それは海外の友と発目さん、そしてかっちゃんを中心にかつてのA組が共同開発したモノ。技術の発展と個性の進化で作り上げたそれはもう一度出久君をヒーローとして活躍させてくれる装備でした。

 

 

 

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