TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第6話「いわゆるひとつの間接キス」が放送！内容をお伝え　※ネタバレ注意

TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第5話「いわゆるひとつの間接キス」が放送！内容をお届けします！

第5話：「いわゆるひとつの間接キス」

アーリャと有希

生徒会へ正式に入部した政近。そして早速、他のメンバーと交流をしながら活動に奔走し始める。

一歩、アーリャは有希からパートナーを奪ってしまったことに対し、少し思うところがあった模様。有希と2人きりになる瞬間を利用し、仁義を切りに行く。会話の流れで有希は政近のことをどう思っているのか勇気を出して聴いたアーリャ。有希の返答は「誰よりも愛している」だった。アーリャはその言葉に振り回される羽目になる。

生徒会へ戻った二人を見て、政近はアーリャの態度から察す。有希が何かしたのだと。

ファミレスデート

帰り際、政近は生徒会戦について話合うためアーリャをファミレスへ誘う。

アーリャは2人きりのファミレスに少しドキドキしていたが、政近は済ました表情で有希の生徒会長候補としての圧倒的強さについて語る。そんな姿にアーリャは怒り。政近の言っていることが耳にも入らず、パフェを食らいつく。

自分と2人きりでファミレスにいることを政近に意識させるためにアーリャは考え、結論に至った。自分の食べているパフェをスプーンであーんと渡す。

関節ディープキスをしたという事実。させたという事実。アーリャの目的は達成したが、気まずくもなった。そのスプーン、どうするのか問題も発生。

生徒会選挙

気を取り直し、話を続けるアーリャ。スプーンはそのまま机へ。

どうやったら有希に勝てるのかと。真正面では勝てないため、政近は別の方向から攻めることを推奨。周りが応援したくなるような苦労と努力を見せれば勝てるとのこと。一学期の終業式の生徒会役員挨拶でアーリャの魅力を伝えるのがまず一手と。アーリャはそのままでも応援したくなる人間だと伝えた。

そしてスプーンは変えの物を頼んだ。

有希のパートナー

翌日、有希は自分のパートナーとなる人物を連れてきた。その名も君嶋綾乃。

どうやら政近は綾乃に思うところがあるらしい。

スタッフ&キャスト

スタッフ

キャスト